京都で行われている手作り市に露店を出して、溜まった作品を販売します。
作陶をすれば作品が溜まっていきます。 もちろん、気に入った作品は自身で持ち帰るのもOkです。 それ以外の作品をただ部室でため込むのはもったいないので市で販売してしまおうということです。
売り上げの数%は作者の手元に戻ってきます。 残りの売り上げは交通費,出店費用,部費になります。
シフトは事前に各部員の予定を調査したうえで決めています。 販売だけでなく、お客さんの質問に答えたりもします。 手作り市は展覧会的な意味合いもあるので積極的にお客さんの反応を観察しましょう! こんな感じですかね。天気が良ければたくさんのお客さんが訪れてくださるので楽しいですよ!